PAIFAI(パイファイ) 健康生活は水からHome > 還元水と浄水器の違い
浄水器は雑貨扱いですから、水の質について審査されません。業者、製造、販売会社任せです。浄水器の水で、おいしい水も、いい水もあります。
しかし、「厚生労働省の認可」の医療機器ではありません。
還元水素水生成器は、認可工場でしか製造されません。病気のもとになる活性酸素を除去する抗酸化能力がある水、還元水を生成する機器です。
発がん性物質のトリハロメタンを含む塩素や有害物質を含んでいない水を生成します。
日本の水道水は世界で最も安全でおいしい水と言われていましたが、水道法で、1ℓあたり0.1PPM以上の塩素(塩素濃度)を使用するとされていますが、現実には、水道水に1.5PPM~2.0PPMの塩素をいれているところもあるといわれています。
ですから、浄水器の水やミネラルウオーターを飲まれる方もおられるでしょうが、必ずしも安全、安心は保証されていません。
還元水素水生成器は厚生労働省認可の医療機器ですから、基準をクリアする必要があり、安心、安全の水だといえます。
還元水素水は酸化還元電位(ORP)が-250mvで、マイナスが大きいほど酸化したものを元に戻す還元する性質があり、体の錆、酸化を防ぐ力がありますが、浄水器の浄水は必ずしも酸化還元電位がマイナスではなく、体の錆を防ぐには還元水素水が最適です。
水について、還元水について、使い方や効能について、お気軽にPAIFAI(パイファイ) へお問い合わせください。